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東京都品川区 | |
◇京浜急行線 大森海岸駅 徒歩10分 ◇JR京浜東北線 大森駅 徒歩10分 | |
応募条件 |
【必要な資格・経験等】 ◆普通自動車運転免許(AT限定可) ◆顧客折衝の経験必須 ※業界未経験可 |
仕事内容 |
【福祉用具のルート営業】 ◎お客様の元を訪れて福祉用具の提案を行うお仕事です! ◆『福祉用具』のルート営業にとは? →介護ベッドや車椅子などの福祉用具を、ご自宅などで介護を受けているご利用者様に提案をしていくお仕事です。 ◆『飛び込み営業』はほとんどありません! →『福祉用具専門相談員』は、地域のケアマネジャーからご利用者様をご紹介頂き、初めてご提案ができます。既にお付き合いのあるケアマネジャーからご紹介を頂くため、一般的な営業とは違って『飛び込み営業』はほとんどありません。 ◆未経験歓迎! →入社後に『福祉用具専門相談員』の資格を取得していただくので、事前知識や経験が無くても、安心してお仕事がスタートできますよ♪ ☆『提案して終わり』ではなくフォローやご相談も受けていきます。ご利用者様から直接「ありがとう」の言葉を頂ける、大きなやりがいを持てるお仕事です。 |
給与 |
【想定年収】300万円~400万円 【賞与】年2回あり 【月給】224,335円~ ★想定年収額には固定残業代を含みます。※25時間分34,835円、超過分は追加支給 ★経験やスキルを考慮し優遇いたします。 ★資格取得者や福祉用具の業界経験者は優遇いたします。 ★別途、残業代は全額支給いたします。 <年収モデル> ・入社1年目→年収370万円 ・入社3年目→年収420万円 |
日本の高齢化社会が進んでいく中で、介護業界での仕事の需要は増加傾向にあります。とはいえ、一口に介護に携わる仕事といってもさまざまな職種があり、大きくわけると、直接現場で働くケースと間接的に関わるケースの2種類に大別されます。生活相談員や営業職は、後者の間接的に関わる仕事となり、介護業界の中でも重要な役割を担っている職種のひとつです。営業職は多くの会社にも存在する知名度の高い職種なので、仕事内容をイメージしやすいのではないでしょうか。他の業界も同じですが、介護業界でも飛び込みなどの闇雲な営業方法では成功しにくく、ケアマネジャーや地域包括支援センターなどとの繋がりを密にして、その地域の要介護者を紹介してもらうといったやり方があります。介護業界での営業の平均年収は400万円前後とされていて、月給に換算すると20万円前後です。施設の営業職であれば、営業職と同時に生活相談員を兼務することも多くあります。生活相談員はその名の通り、施設などで介護を受けている利用者や家族からの不満や相談を聞いて、状況確認や問題解決、提案などを行ないます。相談員はさまざまな意見を聞いて、利用者が快適にサービスを受けられる環境を作ることが必要です。そのほかにも、ケアマネジャーの窓口になったり、利用者の入退所の手続きなどが業務内容になります。職場は有料老人ホームやデイサービスなど多岐に渡り、施設によっては必ず1人は常駐が義務付けられているケースもあります。生活相談員になるための要件は各都道府県によって異なりますが、介護支援専門員(ケアマネジャー)や介護福祉士、社会福祉士といった資格や、老人福祉施設などでの計画作成の実務経験、一定の介護職の経験などが必要になります。1施設に1名いれば十分なことが多いので介護職に比べると求人数は少なくなりますが、募集をかけていることも多いため、求人サイトで常に求人情報が掲載されている、探しやすい職種の一つです。生活相談員は仕事内容が多岐に渡る場合もあるので、面接の際にはしっかりと仕事内容や条件を確認して、自分に合った施設に応募することが大切になります。
品川区には、東京モノレールや東京臨海高速鉄道の駅に直結した天王洲アイルや、JR大崎駅に直結したゲートシティ大崎のような、都会的なビジネス施設・商業施設があり、ビジネスマンやショッピング客で常ににぎわっています。その一方で、大正時代から続く商店街である戸越銀座や、下町情緒が残る住宅街、大井コンテナ埠頭(ふとう)や歴史ある神社仏閣も多くあり、多彩な街並みが見られるのが特徴です。品川区は、区域内をJR、東急電鉄、京急電鉄、東京モノレール、東京臨海高速鉄道、都営地下鉄、東京メトロの各線が縦横に運行していて、交通に便利な地域になっています。区内外への交通が便利なことから、通勤・通学で品川区に訪れる人も多くなっています。そのため、品川区の総人口は39.3万人(2018年10月現在)ですが、総人口よりも昼間人口の方が多く、昼間人口は総人口の約1.4倍に増加します。品川区民のうち65歳以上の高齢者数は8.2万人で、高齢化率は20.8%です(2018年10月現在)。また、品川区の高齢者のうち、要支援・要介護認定を受けている人は18.6%の15,223人です。品川区は、高齢化率、要支援・要介護認定率ともに、東京23区内では低い水準となっており、支援や介護が必要な高齢者の人数は比較的少なくなっています。しかし、65歳以上の高齢者100人あたりの介護職員の数は2.3人と東京23区で2番目に低く(2017年12月現在)、介護現場で働く人材は十分に確保できているとはいえないのが現状です。品川区では、介護業界で働く介護職が今後さらに求められていくでしょう。介護求人ナビでは、品川区で働く介護業界の求人を多数ご紹介しています。品川区における介護事業の求人では、介護職・ヘルパーの求人が最も多く、約6割を占めています。サービス形態別に介護事業所の求人動向を見ると、有料老人ホームの求人が最も多く約3割を占めており、デイサービスと訪問介護事業所がそれぞれ約2割で続いています。
品川区は東京23区の南部、東京湾に面する区域に位置しており、北部を港区と、西部を世田谷区と、そして南部を大田区と接しています。品川区東側の臨海部には、20基のコンテナクレーンがならぶ、世界有数の規模を誇る大井コンテナ埠頭(ふとう)があります。品川区は、JR山手線沿線を中心に多くの企業が集まるビジネス街として知られており、駅周辺にはオフィスビルが数多く立ち並んでいます。また、品川区には、高層のオフィスビルのほか、複合商業施設もあり、観光客も多く訪れています。臨海部には、日本で初めてナイター競馬を開催した大井競馬場があり、多くの観光客でにぎわっています。江戸時代に東海道第一の宿場が現在の品川区に置かれていたことから、品川区は宿場町として発展し、歴史的な史跡や名所なども多く残されています。なお、新幹線停車駅でもある品川駅は、名前は品川ですが港区にあり、山手線などが通る目黒駅は、名前は目黒ですが品川区内にあります。
東京都の正社員、契約社員などの正規職員の平均年収は338万円となっています。パート・アルバイトの平均時給は1475円、派遣社員など非正規職員の平均時給は1707円となっています。
東京都で 福祉用具専門相談員の求人が多いのは、 世田谷区 、 大田区 、 太田市 、 府中市 、 江東区 などのエリアです。どのような求人があるかぜひチェックしてみてください。
福祉用具関連 、 デイサービス 、 居宅介護支援事業所 などのサービス形態です。どのような求人があるかぜひチェックしてみてください。
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