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〈事例1〉一方的に自分をアピール。20分間の熱弁は逆効果だった 42歳/男性/前田 面接で職歴について聞かれた時、自分をアピールしたい気持ちが強すぎて、ついつい話し込んでしまい、気がついたら20分以上、一方的に話していました…。さすがに面接官もあきれ顔。もっと簡潔にまとめて話せばよかったと反省しましたが、後悔先に立たずでした。《アドバイス》職歴が長い人やアピールしたいポイントがたくさんあると、つい話が長くなってしまいがちですが、長々とした話はマイナスです。
〈事例1〉緊張で顔がこわばり、ずっと相手をにらみつけてしまった 28歳/男性/オサム とにかく緊張してしまって…。言葉は震えるし、身体もガチガチ。笑顔で話そうと思っても、顔がひきつってしまいました。面接が終わった後、ガラスにうつった自分の顔を見たら、にらみつけるような怖い表情だったので「あぁ、これはダメだな」と思いました。《アドバイス》面接で相手によく思われたい、自分をもっとアピールしたいと思うのは当然です。
〈事例1〉面接は、いきあたりばったりじゃダメ!ということを実感 35歳/男性/たすく 人と話すのは得意だし、介護のスキルにも自信があったから、面接では何を聞かれても大丈夫だと思い、何も準備せずに面接会場に行ったんです。でも、想像以上に緊張してしまい、頭の中が真っ白に。面接官の質問に何も答えられず、シーンとしている時間がとにかくキツかった!《アドバイス》「面接に慣れている」という人はまずいません。不慣れな場、雰囲気で質問されるのは、誰でも緊張するものです。
〈事例1〉スマホがまさかの電池切れ!これが面接の命取りに… 21歳/男性/シゲ 面接会場の最寄り駅に着いて、スマートフォンの地図アプリで場所を確認しようと思ったら、まさかの電池切れ!人に道を聞きながらあわてて会場に向かったのですが、結局、面接時間に遅刻してしまって…。電池切れで電話もできなかったので、最初から印象は最悪でした。《アドバイス》面接に遅刻は厳禁です。スマートフォンなどを利用するのは便利ですが、当日に会場の位置を確認するだけでなく、思わぬトラブルがあった時のために、事前に面接会場の場所と連絡先はチェックしておくようにした方がいいでしょう。
〈事例1〉手軽に済ませたペナルティは思ったより大きかった35歳/女性/ノエル 手頃な用紙や筆記用具が手元になかったのでノートに鉛筆で書いた職務経歴書を提出しました。内容がちゃんとしていればいいと思ったのですが、職務経歴書を渡した時、採用担当者の方から「小学生の作文みたいですね…」と言われてしまって。反省しても、後の祭りでした。
〈事例1〉自己PRをちょっと「盛った」ら、大変なことに 24歳/女性/タミちゃん 前の職場では感染症対策リーダーのお手伝いをしていたんです。でも、それじゃあアピールが弱いかなと思って、履歴書には「感染症対策プロジェクトを担当」と書いたら、面接で詳しく聞かれてしまって…。質問にちゃんと答えられなくて、もちろん不採用でした。
〈事例1〉引き止められたので、転職を断念。でも、やっぱり辞めればよかったかも…32歳/女性/香子 正職員登用のある職場で働いて5年。ずっと、上司に正職員になりたいと伝えてきましたが、あやふやな返事のまま…だから転職することにしたんです。でも、それを伝えたら、急に「正職員にするから辞めないで欲しい」と言われてしまって。結局、正職員にはなれたのですが、待遇が最初の話と違う!やっぱりあの時、辞めておけばよかったかな。