2月29日は、閏日、ニンニクの日です。
今日は何の日?365日の雑学をお届け!
毎日の脳トレや、高齢者向けレクリエーションに使えます。デイサービスなどの介護施設でのレクネタにもぜひ活用してください!
●閏日
1年の日数が365日よりも少し長いため、ずれを調整するために挟み込まれる日。日本では、4年に一度、2月28日の次に1月29日が入る。
●ニンニクの日
健康食品としてのニンニクを多くの人に楽しんでもらうために制定された日。「ニン(2)ニ(2)ク(9)」の語呂合わせから。
2月29日の誕生花
「パンジー」
2月29日「ニンニクの日」にちなんだ、ニンニクや香辛料に関する雑学クイズです。
ホワイトボードや模造紙に書き出したり、クイズを読み上げれば、デイサービスなどの介護施設でのレクリエーションにも使えます♪
Q1.香辛料と言えば、ハーブやスパイスがよく使用されています。ハーブとスパイスの違いとは?
(1)香りだけがあるものがハーブで、味があるものがスパイス
(2)寒冷地が原産の植物がハーブで、熱帯地方が原産の植物がスパイス
(3)葉・花・茎から作られるものがハーブで、葉・花・茎以外の部分(実など)から作られるものがスパイス
Q2.生のニンニクの保存方法として最も適しているのは、次のうちどれでしょう?
(1)皮をむかない状態でラップに包み、冷凍保存する
(2)紙や袋などには入れずに、常温保存する
(3)水に濡らしてからポリ袋に入れて、冷蔵保存する
Q3.ニンニクが持つ効果として正しいものは次のうちどれでしょう?
(1)血流が良くなる
(2)殺菌作用がある
(3)動脈硬化を予防する
Q1.香辛料と言えば、ハーブやスパイスがよく使用されています。ハーブとスパイスの違いとは?
《答え》
(3)葉・花・茎から作られるものがハーブで、葉・花・茎以外の部分(実など)から作られるものがスパイス
《解説》
実はハーブとスパイスには明確な区分はありませんが、大きく分けると植物の葉・花・茎から作られるものが「ハーブ」、それ以外の部位から作られるものが「スパイス」と呼ばれることが多いです。
Q2.生のニンニクの保存方法として最も適しているのは、次のうちどれでしょう?
《答え》
(1)皮をむかない状態でラップに包み、冷凍保存する
《解説》
生のニンニクを長期間保存するには、皮をむかないでそのままラップに包み、冷凍庫で保存することがおすすめです。
Q3.ニンニクが持つ効果として正しいものは次のうちどれでしょう?
《答え》
(1)血流が良くなる
(2)殺菌作用がある
(3)動脈硬化を予防する
《解説》
ニンニクには様々な栄養成分が含まれています。ニンニクに含まれる主な成分・アリシンは、血管を広げ血流を良くするだけでなく、殺菌効果もあると言われています。また、ニンニクの匂いのもとでもある硫化化合物は、血栓ができるのを防ぎ動脈硬化の予防に期待できると言われています。
・節分(立春の前日)
・立春(2月4日頃)
・建国記念の日(2月11日)
・バレンタインデー(2月14日)
・天皇誕生日(2月23日)
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