12月25日は、クリスマス、昭和改元の日、スケートの日、未来を担う水素電池の日です。
今日は何の日?365日の雑学をお届け!
毎日の脳トレや、高齢者向けレクリエーションに使えます。デイサービスなどの介護施設でのレクネタにもぜひ活用してください!
●クリスマス
キリスト教の祭礼の1つで、キリストが誕生したとされる日。
●昭和改元の日
大正から昭和に元号が変わった日。1926年12月25日に大正天皇が崩御し、裕仁親王が新天皇に即位したことから。
●スケートの日
1861年12月25日に、イギリスの探検家が日本国内で初めてスケートをしたとされていることから。
●未来を担う水素電池の日
水素電池の優れた特性を広め、活用をを広めるために制定された日。2018年12月25日に、水素電池の技術開発を行う先進エクセルギー・パワー研究会が開催されたことから。
12月25日の誕生花
「ブルーデージー」「クリスマスパレード」
12月25日「昭和改元の日」にちなんだ、元号に関する雑学クイズです。
ホワイトボードや模造紙に書き出したり、クイズを読み上げれば、デイサービスなどの介護施設でのレクリエーションにも使えます♪
Q1.一番古い日本の元号は、何時代のものでしょう?
(1)飛鳥時代
(2)鎌倉時代
(3)江戸時代
Q2.日本の元号は、現在までにいくつあるでしょう?
(1)98
(2)158
(3)248
Q3.日本の元号に最も多く使われている漢字は、次のうちどれでしょう?
(1)永
(2)和
(3)平
Q4.日本の近代の元号の並び順で、正しいものはどれでしょう?
(1)明治-大正-令和-平成
(2)明治-大正-昭和-平成
(3)大正-明治-昭和-平成
Q1.一番古い日本の元号は、何時代のものでしょう?
《答え》
(1)飛鳥時代
《解説》
日本の元号は飛鳥時代、西暦645年に始まったとされています。
Q2.日本の元号は、現在までにいくつあるでしょう?
《答え》
(3)248
《解説》
飛鳥時代に制定された元号「大化」から始まって、現在の「令和」まで、日本の元号は全部で248あると言われています。
Q3.日本の元号に最も多く使われている漢字は、次のうちどれでしょう?
《答え》
(1)永
《解説》
日本の元号に最も多く使われている漢字は「永」です。次いで「元」「天」が多くなっています。
Q4.日本の近代の元号の並び順で、正しいものはどれでしょう?
《答え》
(2)明治-大正-昭和-平成
《解説》
日本の近代の元号は、明治(1868年~1912年)→大正(1912年~1926年)→昭和(1926年~1989年)→平成(1989年~2019年)→令和(2019年~)となります。
・お歳暮
・大掃除
・針供養(12月8日)
・歳の市
・クリスマス(12月25日)
・冬至(12月下旬)
・大晦日(12月31日)
これまでの「今日は何の日?」一覧はこちら
介護求人ナビは全国で40,000件以上の介護・福祉の求人情報を掲載した、介護業界最大級の求人サイトです。訪問介護やデイサービス、グループホーム、有料老人ホーム、特別養護老人ホームなど高齢者介護の施設や、児童福祉や障害者支援に関わる施設・事業所の求人情報を多数掲載中。介護職、ヘルパー、ケアマネジャー、サービス提供責任者、ドライバーなど職種だけでなく、施設種類での検索や給与検索、土日休み・週休2日制・日勤のみ・夜勤専従・残業なしなど、こだわり条件での求人検索の機能も充実しているので、あなたにぴったりの介護求人が効率よく見つけられます。ブランク可な求人や未経験可の求人、研修制度ありの求人も掲載しているので、初めての転職でも安心!転職・就職・再就職・復職・アルバイト探しに、介護求人ナビをぜひご活用ください。
介護求人ナビに掲載している求人情報
記事一覧
新着求人
一覧を見る