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インフォーマルケアとは?公的機関や専門職によるサービス・支援以外の援助のこと。公的なケアでは補いきれない領域で活用することができるサービス全般を指す。
ラポールとは?相互に信頼し合い、安心して自由に振る舞い、感情の交流を行える関係が成立している状態を表す。
ワンストップサービスとは?複数の場所や担当に分散していた関連する手続きやサービスなどを、1ヵ所でまとめて提供するようにしたもの。
レスパイトケアとは?高齢者や障がい者、重病の子どもなどを抱えた家族やその他の介護者などが、一時的に介護や育児から解放され、リフレッシュするための支援サービス。
ユマニチュードとは?知覚・感情・言語による包括的なコミュニケーションに基づいたケア技法。介護者や支援者が「自分が正しいと思っていることと、自分が実際に行っていることを一致させるための手段」として技術を用いるのだ、というその哲学を「ユマニチュード」と名付けている。
ユニバーサルデザインとは?障害、年齢、性別、言語、文化などそれぞれの違いを超えて、すべての人に対して、できる限り利用可能であるように、製品、建造物、生活空間などをデザインすること。
ピアサポートとは?「ピア」は英語のpeerで、同僚、同輩、同級生、仲間、友人、対等者などの意味。「ピアサポート」とは、仲間同士のサポート、支え合いのこと。
ノンバーバルコミュニケーションとは?ノンバーバルとは「言葉を用いない、または必要としないさま。非言語的な」という意味で、言語を用いないコミュニケーションをノンバーバルコミュニケーションという。
8020とは?80歳で20本以上、自分の歯を残そう、という歯の健康に関する運動。
8050とは? 80代の高齢者が50代の子どもの面倒を見ること。家にこもって外部との接触を断つ、いわゆる「ひきこもり」が依然として社会問題となっている。ひきこもりの状態が長期化し40代、50代となり、さらに 高齢となった親の収入が途絶えたり、病気や要介護状態になったりして経済的に一家が孤立・困窮する例が増加している。
ソーシャルワーカーとは?より良い生活を実現するために、社会の仕組みや制度をよりよく変えていこうという取り組みを実践する人のこと。一般に、福祉の相談業務に就く人を指す場合も多く、相談者本人だけではなく家族、友人、その他関連機関や環境にも働きかける。
成年後見制度とは? 認知症、知的障害、精神障害、発達障害などによって物事を判断する能力が十分でない人について、本人の権利を守る支援者(「成年後見人」等)を選ぶことで、本人を法律的に支援する制度。 成年後見制度には、判断能力が不十分になる前に将来を見据えて利用する任意後見制度と、判断能力が不十分になってから利用する法定後見制度がある。 また、法定後見制度の場合は、本人の判断能力に応じて「補助」から「保佐」、「後見」と3つの制度が用意されている。
スティグマとは? 一般的には「不名誉」「汚名」「負の烙印」といった意味だが、福祉の分野では「差別」「偏見」と訳される。 たとえば身体および精神障害者に対しての根拠のない差別などもこれにあたる。 医療においてはハンセン病、介護においての認知症などの場面でも語られる。 スティグマが生じる背景には、複雑な社会的・文化的要因があるが、スティグマの対象になった人は自己のアイデンティティと社会的アイデンティティを同一視し、自己肯定感の低下や社会的な疎外感を強く感じることとなる。 スティグマの解消には、障害や病気に対する社会的な理解が深まり、市民参加や協力に至る実践が必要と言われる。
社会福祉協議会とは? 民間の社会福祉活動を推進することを目的とした営利を目的としない民間組織。 昭和26年(1951年)に制定された社会福祉事業法(現在の「社会福祉法」)に基づき、設置されている。 都道府県、市区町村で拠点を持ち、地域住民のほか、民生委員・児童委員、社会福祉施設・社会福祉法人等の社会福祉関係者、保健・医療・教育など関係機関の参加・協力のもと、地域の人たちが住み慣れたまちで安心して生活することのできる「福祉のまちづくり」の実現を目指し、さまざまな活動を行っている。 主な活動内容は、各種の福祉サービスや相談活動、ボランティアや市民活動の支援、共同募金運動への協力など。 市区町村社会福祉協議会では、居宅介護支援事業所や訪問介護事業所、配食サービスを行っているところもある。
ICFとは? ICF(=International Classification of Functioning, Disability and Health;国際生活機能分類)は、2001年5月にWHO総会で採択された「“生きることの全体像”を示す“共通言語”」で あり「生活機能モデル」である。 生活機能を「心身機能・身体構造」「活動」「参加」の3つに分類し、それらは相互に作用していることを示す。環境因子や個人因子という背景因子からも影響を受ける。 ただ、相互作用ではあるが、ひとつが弱くなったらほかの2つも弱くなるというわけではない。心身機能・身体構造が弱くなっていても、「活動」「参加」によって生活機能は保たれ、健康状態を保つことができる。 このICFを介護理念の指針に挙げる例も多い。
エビデンスとは? エビデンスとは、「証拠」「裏付け」「科学的根拠」といった意味で用いられる語。 ビジネスシーンをはじめ、政治や医療、介護など、幅広い分野で使われる。 介護は科学的根拠を求めずに行われることも多くあるが、「なぜこのケアをするのか」を説明できる根拠を持って介護することが近年、重要視されてきている。 たとえば利用者のひとりに「最近食欲がない」と感じた場合に、主食や副食の摂取量、便や尿量、体重の減少量、血清アルブミン値などを根拠にして、専門職同士が相談して課題解決をする、という形が望まれる場面が多くなっている。
インテークとは? 困りごとのある人、あるいは課題を抱えていると思われる人のところに出向いて、初回面接(インテーク面接)を行うこと。 ケアマネジャーが在宅高齢者やその家族に、あるいは福祉関連の相談員が相談希望者にはじめて面会する場面などがこれにあたる。 インテークは非常に大事であり、利用者と信頼を築き、利用者とケアマネジャーや相談員が同じ課題意識を持って共に歩み、継続的な支援を円滑に行うための第一歩である。
アドボカシーとは? アドボカシーとは、「擁護・代弁」の意味を持つ。 福祉の現場では、自分の意思をうまく伝えることのできない患者や高齢者、障害者に代わって、代理人や支援者が意思や権利を伝えるといった意味で使われる。 また、セルフアドボカシーとは、日本語では「自己権利擁護」と訳され、障害や困難のある当事者が、自分の利益や欲求、意思、権利を自ら主張することを意味する。
アセスメントとは? アセスメントとは「課題分析」のことで、介護においては利用者の状態や生活環境などの情報を集めて総合的に分析し、利用者が抱えている課題を明確にすること。 特に、介護支援専門員(ケアマネジャー)が要介護者に面談して行う課題分析のためにこの言葉を使うことが多い。 このアセスメントが、ケアプランの基礎となる。
アカウンタビリティとは? 元々は会計関連用語で、企業が株主に対して、資金の運用内容についてしなければならない「説明責任」のことを指している。 社会福祉で用いられる場合、援助者が利用者に対して援助に関する説明責任を果たす、という意味で使われる。 単に説明をするだけに止まらず、利用者が説明に対して理解し、一定の結果を出すところまでの責任を持つという意味でも使われる。
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