2月24日は、クロスカントリーの日、鉄道ストの日、二部式帯の日です。
今日は何の日？365日の雑学をお届け！
毎日の脳トレや、高齢者向けレクリエーションに使えます。デイサービスなどの介護施設でのレクネタにもぜひ活用してください！
●クロスカントリーの日
1977年2月24日に、統一ルールによる世界大化が初めて開催されたことから。
●鉄道ストの日
1989年2月24日に、日本で初めての鉄道ストライキが実施されたことから。
●二部式帯の日
着物で使う帯が、胴に巻く部分とお太鼓の部分が分かれていて簡単に着ることができる「二部式帯」の良さを広め、着物文化を広めるために制定された日。「に（２）ぶ（２）し（４）き」の語呂合わせから。
2月24日の誕生花
「アイスランドポピー」「ニッコウキスゲ」
2月24日「クロスカントリーの日」にちなんだ、スポーツに関する雑学クイズです。
ホワイトボードや模造紙に書き出したり、クイズを読み上げれば、デイサービスなどの介護施設でのレクリエーションにも使えます♪
Ｑ１．「クロスカントリー」とは、どのような競技でしょう？
（１）スキーで斜面を登る競技
（２）森林や自然の中を走る競技
（３）水泳・自転車・マラソンを連続して行う競技
Ｑ２．2021年に実施された東京オリンピックの陸上競技で、距離が最も長い競技はの距離はいくつだったでしょう？
（１）42.195キロメートル
（２）50キロメートル
（３）84.39キロメートル
Ｑ３．次回の夏季オリンピックの開催年と開催地の組み合わせとして、正しいものは次のうちどれでしょう？
（１）2024年－パリ
（２）2025年－リオデジャネイロ
（３）2026年－ミラノ
Ｑ１．「クロスカントリー」とは、どのような競技でしょう？
《答え》
（２）森林や自然の中を走る競技
《解説》
「クロスカントリー」とは、森林や山の中を走る競技のことを指します。スキー、陸上競技、自転車など、さまざまなジャンルのクロスカントリーの大会が実施されています。
Ｑ２．2021年に実施された東京オリンピックの陸上競技で、距離が最も長い競技はの距離はいくつだったでしょう？
《答え》
（２）50キロメートル
《解説》
2021年の東京オリンピックの陸上競技で、距離が最も長い競技は「50キロメートル競歩」でした。完走まで4時間にも及ぶ過酷なレースで、日本人選手が6位に入賞しました。
Ｑ３．次回の夏季オリンピックの開催年と開催地の組み合わせとして、正しいものは次のうちどれでしょう？
《答え》
（１）2024年－パリ
《解説》
次回の夏季オリンピックは、2024年7月にフランスのパリで開催される予定です。ちなみに、次回の冬季オリンピックは2026年にイタリアのミラノで開催される予定です。
・節分（立春の前日）
・立春（2月4日頃）
・建国記念の日（2月11日）
・バレンタインデー（2月14日）
・天皇誕生日（2月23日）
これまでの「今日は何の日？」一覧はこちら
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