9月22日は、花園ラグビーの日、ライソゾーム病の日、Ｂ．ＬＥＡＧＵＥの日、りんどう忌です。
今日は何の日？365日の雑学をお届け！
毎日の脳トレや、高齢者向けレクリエーションに使えます。デイサービスなどの介護施設でのレクネタにもぜひ活用してください！
●花園ラグビーの日
2019年9月22日に東大阪市花園ラグビー場でラグビーワールドカップ日本大会の初戦が行われたことから。
●ライソゾーム病の日
ライソゾーム病などの難病の認知度を向上させるために制定された日。
●Ｂ．ＬＥＡＧＵＥの日
日本の男子プロバスケットボールリーグの開幕を記念して制定された日。
●りんどう忌
俳人・長谷川かな女の命日。
9月22日の誕生花
「ミソハギ」「クジャクソウ」
9月22日「花園ラグビーの日」にちなんだ、ラグビーに関する雑学クイズです。
ホワイトボードや模造紙に書き出したり、クイズを読み上げれば、デイサービスなどの介護施設でのレクリエーションにも使えます♪
Ｑ１．ラグビーとサッカーで共通しているルールは次のうちどれ？
（１）ボールを手で持って走ってはいけない
（２）コートからボールが出たら試合を止める
（３）相手選手にタックルしてもよい
Ｑ２．「ラグビー」の語源は？
（１）人の名前
（２）食べ物の名前
（３）学校の名前
Ｑ３．ラグビー発祥の地と言われている国はどこ？
（１）イギリス
（２）アメリカ
（３）ニュージーランド
Ｑ４．ラグビーが初めてオリンピック種目になったのはいつ？
（１）1900年
（２）1920年
（３）2020年
Ｑ１．ラグビーとサッカーで共通しているルールは次のうちどれ？
《答え》
（２）コートからボールが出たら試合を止める
Ｑ２．「ラグビー」の語源は？
《答え》
（３）学校の名前
《解説》
イギリスにある「ラグビー校」が名前の由来と言われています。
Ｑ３．ラグビー発祥の地と言われている国はどこ？
《答え》
（１）イギリス
《解説》
イギリスのラグビー校で、フットボール（サッカー）の試合中に手でボールを持った選手がいたことが、ラグビーの発祥と言われています。
Ｑ４．ラグビーが初めてオリンピック種目になったのはいつ？
《答え》
（１）1900年
《解説》
1900年パリ大会で、男子15人制ラグビーが初めてオリンピック種目として実施されました。なお、男子15人制ラグビーがオリンピック種目になったのは1900年・1908年・1920年・1924年の4回のみですが、2016年リオ大会で7人制ラグビーがオリンピック種目となりました。
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